Apr
25
(増枠)【事業開発担当者向け】ビジネスへのブロックチェーン適用の応用事例とヒント
今回はNFT(NonFungibleToken)の活用事例にテーマを絞り事例のご紹介を致します。
Organizing : ブロックベース株式会社
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
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Description
日時
2019年4月25日(木) 19:30 - 21:30(19:00開場)
場所
Hashhub(東京都文京区本郷3丁目38−1 本郷信徳ビル7階)
参加費
無料
対象者
・事業開発担当者として、ブロックチェーンの動向をコンパクトに抑えたい方
・既にブロックチェーンによる事業開発に取り組まれている方
・ブロックチェーン技術に関心があり、これから事業化を検討されている方
定員
20名(先着)
内容
2018年よりブロックチェーンの金融領域外への適用を進める、株式会社メタップスからブロックチェーン事業責任者の青木 宏文氏を迎え、実ビジネスへの活用方法にフォーカスを当て、セミナーを開催します。
今回は多岐に渡るブロックチェーン周辺テーマの中からNFT(NonFungibleToken)の活用に絞りセミナーを行います。
NFT(NonFungibleToken)は、デジタルデータに低コストでUniqueness(個別性)を与える技術として、既に事例が生まれているゲームはもとより、デジタルコンテンツの配信等への活用が期待されており、ブロックチェーン周辺のテーマの中では、抽象化が十分にされており、事業化がしやすいものです。
今回は弊社からは2019年に年初に発表をさせて頂いたNFTのマッチングプラットフォーム「bazaaar」の背景や取り組みの狙いなどのご紹介をさせて頂き、後半では既にNFTを活用した事例作りの実績を持つメタップス株式会社様、BlockBase株式会社、両社による対談形式にて、NFTの今後の活用の道筋、展望についてお伝え致します。
NFTについては2019年から事業化を検討出来るレベルで事例も出てきており、ブロックチェーンを活用した事業開発を検討されているあらゆる担当者様にとって実りあるセミナーとなるかと思いますので、奮ってご参加ください。
タイムテーブル
19:00 開場
19:30 真木より発表「実ビジネスへのNFT(NonFungibleToken)活用のポイント」
19:50 対談:メタップス青木氏×真木「NFTの活用のポイント」
20:30 質疑応答
20:40 閉会
20:40 懇親会開始
21:30 終了
登壇者
メタップス株式会社 ブロックチェーン事業責任者 青木 宏文
NECにてクラウドシステムの立ち上げ、研究技術のPoC(Proof of concept)などに携わる。退職後、UXデザイン・コンサルティングファームとして株式会社ARCHECOを設立し代表取締役に就任。法人/コンシューマー向けのWEBサービスの企画/設計/開発を数々手掛け、事業を成長させた後、株式会社ARCHECOを譲渡。暗号通貨/ブロックチェーンに関する技術と社会動向のリサーチ期間を経て、現在はメタップスに参画し、ブロックチェーン事業責任者として、暗号通貨取引所やブロックチェーンゲーム、NFTのマーケットプレイスなど、様々なブロックチェーン事業に従事している。
URL:https://metaps.com/ja/
Twitter:https://twitter.com/hirofumi_aoki
BlockBase株式会社 代表取締役 真木 大樹
2015年から日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社にて貿易管理システムのグローバル展開、化学品総合管理システムの導入に関するコンサルティング業務を担当。2018年からブロックチェーン技術に関心を持ち、2000以上の作品が投稿された分散型デジタルアートプラットフォームのDigital Art Chainを始め、数多くのdAppsを開発する。より高速かつ大量のプロトタイピングを通じブロックチェーンの本当に有用なユースケースを見つけるため、9月にBlockBase株式会社を創業し、代表取締役に就任。
URL:https://block-base.co/
Twitter:https://twitter.com/ookimaki_JP
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